【スケッチ】建部大社|本殿と権殿が並ぶ珍しい配置!

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滋賀にある建部大社たけべたいしゃのスケッチです。

瀬田の唐橋せたのからはしの近くにある由緒ある神社です。

スケッチ

スケッチ内容

■基本情報

建部大社
建部大社
制作情報

[制作日]
2019年03月09日 スケッチ
2019年03月17日 彩色

[道具]
・筆ペン(顔料-青墨)
・顔彩
・和紙(はがきサイズ)


■考察

寺社は構造が複雑なので、描き過ぎると失敗します。

左下はごちゃごちゃしてよくわからなくなったので、かなり適当になっています。

できるだけ省略して、ある程度は諦めた方がマシになる気がしてます。

色は当日中に塗れなかったので、翌週に塗りました。

スケッチ環境

人の往来は少しありましたが、スケッチに困るほどではありません。

写真にある通り、左右に座る所がありました。

そこが描きたい構図なら、座りながらゆっくりスケッチできます。

場所

建部大社
建部大社

概要

本殿(向かって左)に日本武尊やまとたけるのみこと権殿ごんでん大己貴命おおなむちのみことが主祭神として祭られています。

日本武尊が祀られていることから「たけるべ」と呼ばれ、そこから「たけべ」に変わったと考えられます。

創建時の主祭神は日本武尊になり、後に大己貴命が大神神社おおみわじんじゃから勧請かんじんされています。

ちなみに、大己貴命は大国主命おおくにぬしのみことのことです。

建部大社 - 日本武尊を祀る滋賀県大津市瀬田唐橋のたもとに鎮座する近江国一之宮・建部大社
日本武尊を祀る滋賀県大津市瀬田唐橋のたもとに鎮座する近江国一之宮・建部大社

本殿と権殿が並列に並んでいる珍しい形式の神社です。

「権殿」とは主に一時的にご神体を奉安する「仮殿かりどの」という意味で使われますが、ここでは違うようです。

明確な情報は見つからなかったのですが、おそらく「権威ある」という意味で使われていると思いました。

日本のしきたりである左上右下さじょううげ(左が上位)で考えると、大国主命を上位として考えた配置だったのではなかろうか。


ちなみに、元の東近江の地には建部神社が建てられています。

こっちは「たてべ」と読むようです。


■略歴

内容
景行天皇46・東近江の箕作山で創建
・日本武尊を「建部大神」として祀る
675現在の場所へ遷座
755大己貴命が大神神社から勧請され、権殿に祀られる
平安時代中期「延喜式」には「建部神社」として記載
1948 ・神社本庁の別表神社に加列
・社名を「建部大社」と改める

所在地

最寄り駅は京阪石山坂本線の「唐橋前駅」です。

そこから徒歩12分になります。

JRなら「石山駅」から徒歩27分です。

バスもありますが、石山駅にはレンタサイクルもあります。

この時はレンタサイクルで行きました。

以上

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