京都市右京区にある高雄山神護寺です。
同じ地域にある高雄山神護寺、栂尾山高山寺、槙尾山西明寺の三つを合わせて三尾と呼ばれています。
山号に「尾(雄)」が付くことに由来します。
- 栂尾山高山寺(茶園)
- 槙尾山西明寺
- 高雄山神護寺
スケッチ
スケッチ内容
■基本情報
■考察
描く場所はに悩みましたが、金堂前の階段が印象的だったのでここにしました。
細かい所は気にせず、粗めに描いてます。
筆ペンが乾燥してしまい、階段の線がカサカサです。
まぁ、階段には見えるからいいか。
ただ、全体のサイズ感が実際と違っています。
木を上まで入れるなら金堂の位置はもっと下にしないとけません。
金堂と階段を下げて木を上げるとこんな感じです。
スケッチ環境
平日で夕方だったので人は少ないです。
境内は広いので、スケッチはしやすい方だと思います。
リンク
場所
概要
真言宗のお寺で、ご本尊は薬師如来です。
三尾の中でも一番広いです。
創建自体は高山寺が一番古いですが、高山寺も西明寺も神護寺の別院になっていた時代もあり、神護寺がこの辺の中心的な存在だったようです。
ここには有名な源頼朝の肖像画があります。
歴史の教科書にも載っていた肖像画ですが、今は別人の説も有力になってきているので、伝源頼朝像として紹介されています。
神護寺 寺宝紹介
伝平重盛像、伝藤原光能像と合わせて「神護寺三像」と呼ばれています。
伝源頼朝像と伝平重盛像は京都国立博物館、伝藤原光能像は東京国立博物館に寄託されています。
■略歴
年 | 内容 |
---|---|
781 | 和気清麻呂が神願寺を創建 同時期に高雄山寺を創建(現在の神護寺の地) |
824 | 神願寺と高雄山寺を合併し神護寺を創建 |
994 | 火災 |
1149 | 火災 |
1168 | 文覚により再建が始まる |
1190 | 文覚が後鳥羽上皇により佐渡に流される |
1205 | 文覚が対馬(隠岐?)に流される |
1532~55 | 兵火により焼失 |
1615 | 龍厳が入山 |
1623 | 龍厳に帰依する板倉勝重により再興 |
明治 | 廃仏毀釈により縮小 |
1935 | 実業家の山口玄洞が金堂、多宝塔、などを寄進 |
1952 | 寺領の一部が政府より返還 |
所在地
最寄り駅は寺の前にあるバス停「高雄」です。
京都駅からバスで50分程、地下鉄「四条駅」からは40分程です。
一番近い電車の駅は「宇多野駅」ですが、バスで25分程、徒歩で1時間程です。
歩道はありますが車道の坂道なので徒歩の選択肢は無いかな。
ちなみに、三尾の移動は徒歩で可能です。
高山寺か神護寺が起点になります。
高山寺 ⇒ 西明寺 ⇒ 神護寺
以上
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