【スケッチ】咲くやこの花館の植物

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大阪にあるの咲くやこの花館でのスケッチです。

描きやすそうだったハネセンナを描いてみました。

スケッチ

ハネセンナ

■基本情報

ハネセンナ
ハネセンナ
制作情報

[制作日]
2012年06月10日 スケッチ
2022月06月05日 彩色

[道具]
・鉛筆
・水彩色鉛筆
・ノート


■考察

元々は鉛筆だけで完成にしたものです。

どこが花なのかもわからなくなっていたので、後から色を塗りました。

出来はともかく色はあった方が良いかな

下記が色を塗る前の状態です。

ハネセンナ(彩色前)
ハネセンナ(彩色前)

今回は水彩色鉛筆を使いましたが、ノートがふやけました。

ノートなら色鉛筆の方が向いています。

輪郭線以外は消しゴムで薄くして塗ればもっと良くなったと思います。


画題

何故か写真を撮ってなかったので、詳しく書いてる外部リンクを貼ります。

ハネセンナは熱帯花木室にあります。

キャンドルブッシュ、ゴールデンブッシュなどの色んな呼び方があります。

健康茶にも使われているようです。

スケッチ環境

室内なので、そこまで広いスペースはありません。

座れる場所も所々にありますが、基本的には近づいて描くことになります。

近くを人が通るので、人目は気になります。

場所

概要

「咲くやこの花館」は花博記念公園鶴見緑地にある施設の一つです。

その名の通り、「国際花と緑の博覧会(花の万博/EXPO’90)」の時に作られたものです。

熱帯系の植物が多く、日本で最大の温室展示施設になります。


略歴

内容
1982計画開始
1990花の万博の開幕に合わせて開館
花の万博の閉幕に合わせて閉館
1991改めて開館

所在地

最寄り駅は地下鉄の「鶴見緑地駅」です。

そこから徒歩で10分程です。

以上

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