
万博に行ってきました。
とりあえず1回は行きたいと思ってました。
もう1回行こうかな、とも思っています。
とりあえず、順番に書いていく。
- 1回目 2025/07/11(金)
- 2回目 2025/09/05(金)
- 会場外の万博関連 ※未記載
- バーチャル万博 ※未記載
1回目(2025/07/11)
色々調べた結果、ハンガリーのレストランが美味しそう、生演奏が見たい、ということで、民謡のショーが見れるハンガリーを最優先にすることにした。
イタリアに行きたかったけど、抽選が外れた時点で計画からは除外した。
ハンガリーのパビリオンとレストランに行ければ、後はコモンズ、大屋根リングだけでも良し、と割り切ることにしました。
あとはイベントホールでライブがあるので、そこに行けたらラッキー、位の気持ちでした。
結果的には目標は達せれたので大満足ではあった。
ただ、いくつかピンチはあったので、運も良かったと思います。
夕方以降は少し雨が降り、夜には大屋根リングに上げれなくなっていました。
ドローンショーも中止になったのは残念でしたが、その分他のパビリオンを回れたので特にマイナスでも無かったです。
クルーズ~西ゲート
行く時は船を利用しました。
費用は増えますが、体力を温存でき、特別感もあったので利用して良かったです。
最初は利用する気はなく、ゲートで2時間位待つ覚悟をしてました。
ただ、行く前に優先入場ができることを知り、空席もあったので真剣に検討。
下記を天秤にかけた時に、体力的な不安もあったので利用することを決めました。
①炎天下で2時間待ちして9時過ぎに入場
②並ばずに9:20分頃に入場
利用したのはユニバーサルシティポート(UCP)乗船の分です。大屋根リングまでの時間は大体下記でした。
(びびってユニバーサルシティには7:50に到着)
| UCP発 | 夢洲桟橋着 | 西ゲート入場 | 大屋根リング |
|---|---|---|---|
| 8:40 | 9:00 | 9:15 | 9:30 |
あと、ついでに7月からは料金が3,000円⇒2,000円になっていました。
まぁ、3,000円でも利用していたかも。
今は満席が増えてるので、厳しそうです。
体力面を気にした理由は、熱中症で倒れたり、頭痛になったりすると、残念な一日になっていた可能性があるからです。
「万博」は今後もTVとか見てても思い出す機会が必ずあります。
毎回嫌な記憶を思い出すのは嫌だったので、体力温存を優先しました。

西ゲートに到着しました。
東ゲート程ではないですが、流石に人は多いです。
万国旗を見るとワクワクしてきます。
こんにちは~。こんにちは~。
優先入場は右端です。並んでませんでした。
【パビリオン,スケッチ】ハンガリー

最優先で行くと決めていたのはハンガリー。
真っ先に向かったのですが、民謡のショーは10:00からでした。
ショップは9:30、パビリオン自体は9:45位から入れるようです。
9:30前だったので、他の所に行ってみようかと一瞬迷いましたが、中途半端な行動をすると良くなさそうと判断し、大人しく待ちました。
ちょうどパビリオン前にパラソル付きのベンチがあったので、日陰で座って待つことができました。
そして、時間があったのでスケッチもしました。
9:50分頃に並び始めて、15分位の入替なので、入れたのは10:15頃だったかな。
パビリオンのデザインはハンガリーの建築家のゾボキ・ガーボル(ZDA:Zoboki Design&Architecture)によるものです。
建築を担当し橋本組さんと綜企画設計さんのサイトに詳しく載っています。
奥のイマーシブドームと呼ばれる丸い部分でショーが行われます。
*イマーシブ(immersive)=没入感のある、没入型
表面の短冊状のものは「ひらひら」と呼ばれるもので、テントの素材で作られています。
丸八テント商会さんの仕事でした。
<展示>

入口すぐにある映像と解説です。
政治家であるセーチェーニ・イシュトヴァーンについて紹介されていました。
「最も偉大なハンガリー人」と書かれています。
周りの人が解説には目もくれず奥へ向かうので、流れに逆らえずゆっくり見れませんでした。
ショーの後でも見に行けるので、大丈夫です。
展示は主にガラスアート、ショーの入口前にはキノコかクラゲのような照明があります。
<ショー>

中央に歌手が立っていて、その周りに椅子が内側と外側の二重に並べられています。
内側は中心から1m位で、歌手が近くで見れます。
外側は中心から4~5m位で、全体が見れるので照明とかが見やすいです。
内側の方が席数は少ないですが、絶対に良いとも言えないですね。
ただ、歌手が奥の方を向いていることが多いので、奥に行った方が良いかな。
床が回転するので、正面は見れますが。
曲は「春の風が水を満たす」という民謡です。
歌詞や色んな人のカバーが下記で紹介されているので、興味があればどうぞ。
照明はシンプルな点と線ですが、上手いこと良い雰囲気作ってます
最後の方は「ららら~」が繰り返され、「一緒に歌いましょう」と言われたけど、急には覚えれないのと、周りが歌ってなさそうなので、小声で少しだけにしました。
撮影OKなので、UPしてくれている人がいます。
行く予定があるなら予習せずに見た方が良いかな。
<スケッチ>
雑なスケッチだけど、こんなもんかな。
スタッフの衣装もちゃんと描きたかったけど、紙が小さいので難しい。
カタールの色鉛筆は固めでした。
思ったよりも色が付きにくかったです。
もう少し塗り足そうと思ったが、酷くなりそうな気もしたので、ここで止めました。
万博でスケッチをしようと思ったのはカタール館で色鉛筆を売っていると知ったからです。
夏場のスケッチは基本的に推奨できないが、どうせ行列に並んでいるならスマホを触りながら待っているのと大差ないでしょう。
いや、熱くなるスマホを持っているよりマシかもしれません。
まぁ、短時間のスケッチなので、体力的にも問題はなかったです。
今回スケッチした3か所はいずれも日陰だったので良かったです。
【パビリオン,漫画】コモンズE,D
<コモンズE>

ハンガリー館を出たのが10:30頃でした。
レストランは11時過ぎに並ぶ予定だったので、短時間で寄れそうな場所を周ることにしました。
万博漫画展と中津城のポスター、甲冑、祇園車が展示されていました。
5/19~10/13に開催
※8/23,24はバーチャル万博の展示の為、休館
徳川家康が使用した「紺糸威金溜塗仏胴具足」は大河ドラマ「どうする家康」でも出てきたので印象に残っています。
漫画展の方は知っている漫画家も沢山展示されていました。
全て和風の装いですね。
三浦みつる氏は「The・かぼちゃワイン」が有名です。
葛飾北斎をオマージュしてますね。
赤塚不二夫は言わずもがな。
他にも藤沢とおる(GTO)、うえやまあとち(クッキングパパ)といった30人以上の漫画家のイラストが展示されています。
<コモンズD>

時間の都合でゆっくりは回れませんが、何カ所か見ることにしました。
・マリ

マリは木琴や太鼓を触ることができます。
ちょっとしたことでも何か体験できる、というのは良いですね。
あと、あのMamaryの絵も見れます。
知らんけど。
・パキスタン

岩塩で作られた部屋です。
床も全て岩塩なので、インパクトがあります。
【グルメ】イタリア,【他】給水機
<Caffè & Gelato Italia by IIAC>
・ピンサ(PINSA)
\1,600

並び始めたのは11:00頃です。
ジェラートを食べたくて並んでいたら、レジが壊れていて販売中止になっていた。
せっかく並んだのと、他を探す余裕はなかったので、食べることにした。
・ピンサ(PINSA)
イタリア発祥で、生地に大豆粉や米粉が混ざっている
消化に良くヘルシーとのこと
昼食を控えていたので軽めが良かったのだが、結構ガッツリしたものになってしまった。
まぁ、2時間以上ある想定なので大丈夫でしょう。
焼き立てで、生地がサクサクしていてトマトソースも美味しかった。
<給水機>

食べ終わったのは11:15頃です。
利用してみたかった給水機へ向かいます。
西ゲート付近にある給水機で尾形光琳風のデザインでした。
思っていたよりも並んでいて、15分位かかりました。
移動、給水機、トイレは思わぬ時間がかかる場合があるので要注意!
11:30頃です。
急いでハンガリー館へ戻ります。
【グルメ】ハンガリー,【スケッチ】ポーランド
<MISKA(ミシュカ)>
開店時間は13:00。
11:35頃に並んで、13:20頃に入店しました。
(12:50頃に整理番号が配られました。)
事前にネットで調べた通り、概ね2時間待ちです。
一番前はおそらく11時頃には並んでると思います。
自分が並んですぐに後ろが受付停止になりました。
13時の開店後に列が減った分から随時追加で並べるようになります。
入店に30分かかったのは注文を聞きつつ順番に入れているからだと思います。
ギリギリ第1グループには滑り込みましたが、はっきり言って危なかった。
これが14時以降になっていたら後の予定が悲惨なことになっていたかもしれない。
ここが今日最大のピンチだった気がします。
注文後、ワインは数分後に来ます。
前菜とスープは20分位で同時に来ました。
メインがその5分後位に来たので、テーブルがいっぱいになりました。
流石にデザートは待ってくれました。
皿を下げてくれた後の10分後位で、14:20頃でした。
14:30頃にお会計しました。
入口前にワインセラー、店内にはワイングラスが沢山並んでます。
注文したのは下記で、事前に決めてました。
最初は2~3品位も考えてましたが、他の人気レストランまで行けない可能性もあったので、ここで贅沢することにしました。
料理は大体1品3,000円です。
高いのは承知の上です。
ただ、ずっと悩んでいるとフルコースで12,000円と考えれば高くないように思えてこなくも・・・、うん、そういうことにしておこう。

【ロゼ】
2024 – Pátzay Pinot Noir Rosé – Badacsony
\1,980
ロゼは初めて飲みました。
程よい甘みと酸味で美味しかったです。
色がとても綺麗です。
【前菜】
ラム・テリーヌ、野菜の酢漬け(仔羊肉)
\2,980
テリーヌは胡椒の実みたいなのが入っていて、場所によってはスパイシーでした。
酢漬け(ピクルス)もそこまで酢が強くなかったので、食べやすかったです。
テリーヌと一緒に食べても良いし、酒のつまみにしても良いと思います。
【スープ】
グーシュ・スープ、ポテトコンフィ(牛肉)
\2,980
ハンガリーを代表する料理なので、1品はこれで決まりです。
ハンガリーはパプリカが有名だそうで、パプリカパウダーが使われているスープです。
ビーフシチューみたいな感じですが、野菜の甘みのようなものが効いている気もします。
日本人も安心して食べれる美味しさです。
【メインディッシュ】
ホルトバージ風 肉入りクレープ(鶏肉)
\3,280
チキンカツをクレープ生地で包んだ料理です。
ソースが独特の甘みのある味で美味しいです。
そうです。パプリカが使われています。
【デザート】
カッテージチーズ団子とフルーツゼリー
\2,980
表面にはナッツとパン粉がかかっています。
ゼリーはベリーソースみたいな感じです。
サワ―クリームも添えられています。
団子はクリーミーではありますが、ゼリーやクリームの酸味で味変しながら食べるのが良いです。
下記の動画を参考にしました。
ロゼを飲もうと決めてましたが、1週間前ぐらいにメニュー画面を見た所、「売り切れ」になっていました。
赤ワインに変更しようかと考えていましたが、諸事情により予定が3日ずれることになって、もしかして、を期待したら前日には「売り切れ」が無くなっているというラッキーなこともありました。
<スケッチ>
ハンガリーの待ち時間に描きました。
ちょうど向かいがポーランドでした。
パビリオンには行けてません。
ショパンコンサートは抽選落ちました。
行ってみたかった・・・。
【パビリオン】コモンズB,夜の地球
<コモンズB>

14:45頃です。
入るのに数分並びました。
回転は早いので、すぐ入れます。
・カーボベルデ

バスケのW杯順位決定戦で知った国です。
・ツバル

これが噂のナウル、と思ったらツバルでした。
・ナウル

こっちがナウルでした。
展示台は色々置かれてました。
漫画の「魔法陣グルグル」に登場するキタキタおやじのモデルだとか。
<夜の地球>
15:10頃で、並ばずに入れました。
輪島塗で作られた地球儀です。
綺麗です。
他にも色んな伝統工芸品が紹介されています。
切子が綺麗でした。
並ばずに入れるので、近くを通るなら寄ってみると良いと思います。
【グルメ】PANAF,【他】ガンダム
<PANAF>

15:20頃です。
アフリカ料理が食べれるフードコートです。
万博でコーヒーが飲みたくて流れ着きました。
大屋根リングの外側だからか比較的空いていた。
800円でした。
紙コップにデカい氷が入ってるので、流石に高い…が、まぁ、味は美味しかった。
腹は減ってなかったので少なくても問題無いし、喉が渇いていたので氷があって良かったよ。
自分の感覚では万博の価格は約2.5倍だ。
コーヒー(S)で320円になる。
<ガンダム>

15:45頃です。
万博の制限を考慮して跪いたガンダム。
迫力は十分あります。
ちなみに、制限は高さ12m以内で、部分的であれば20mまでOK。
ガンダムの全長は18m程らしいが、片膝で手を伸ばした状態だと17m程になるそうです。
念の為、直立は止めたのかもしれません。
ポーズに関しては賛否があるようです。
確かに他のポーズは無かったのか、とも思います。
【水上ショ―】水と空気のシンフォニー

16:00頃です。
約1か月程中止されていましたが、本日(7/11)から再開でした。
丁度タイミングが良かったのか虹も見えました。
画像だとわかりにいですが、噴水の真ん中辺りです。
たぶん、正面から見た方が綺麗だと思います。
音響も正面からの方が良さそうです。
【パビリオン,スケッチ】カタール

16:15頃です。
帆船のようなパビリオン。
建築家の隈研吾氏によるデザインです。

お土産に色鉛筆を購入。
最初は990円だったらしいですが、今は2,000円です。
それでも万博だと思うと安い気がしますね。
ゴムの付け根の縫製が甘いので、買う時は気を付けた方がいいかもしれません。
<展示>

カタールの産業に関する展示で、海に囲まれているので海洋関係がメインでした。
<スケッチ>
ちょうど向かいが大屋根リング下でベンチのある場所だったので、休憩もかねて座りながら描きました。
【イベント】Havasi Concert Show
17:00頃です。開演は18:00です。
イベントをやっているから、という軽い気持ちで行きました。
1時間前だったのですが、行ってみたら滅茶苦茶並んでた。
そして、整理券を配っていた。
どうやら14時位から配っていたそうです。
17時半位には無くなってたので、危ない所でした。
内容を詳しく調べてなくて、ハンガリー出身のピアニスト位の認識で、クラシック色が強いコンサートだと思っていました。
始まって早々にその予想は裏切られた。良い意味で。
壮大で格好良いプログレッシブロックのような曲の連続で凄かった。
身体は疲れているのに、一切眠くならなかった。
一時間はあっと言う間だった。
演奏後は会場内がどよめいてた。
おそらく、知らずに聞いた人が多かったのではなかろうか。
大阪でのコンサートは初めてだそうです。
こちらこそ光栄です!
1.The Battle Is Over
2.???
-MC-
3.Spring Wind 春風(ハンガリー民謡)
-MC-
4.Broken Glass And Soaring 割れたグラス
-MC-
5.Prayer 祈り
6.???
-MC-
7.The Storm 嵐
8.The Duel
9.???
-MC-
(ENCORE)
10.Rise
ハンガリーのパビリオンとレストランで満足はしていたが、ここにきて大満足に変わった。
Havasiもハンガリーのイベントだった。
とんでもないハンガリーデイになった。
整理券も良い記念品になりました。
ケースに入れて飾っときます。
【パビリオン】エジプト,サウジアラビア
<エジプト>
19:20頃で、約20分待ちました。
ガイド型なので回転は早くないです。
展示内容は動画と解説がメインです。
1個くらい石板の破片とかでもあったら良かったかな。
まぁ、そうすると行列が凄いこといなりそうではある。
未来の都市の映像がありましたが、相当な大都市になる計画のようです。
ただ、やっぱりエジプトは古代の方に興味がいってしまいます。
殆どの人が宋だと思います。
まぁ、忘れていましたが、万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」なので正しい展示ですね。
<サウジアラビア>

19:50頃で、約10分待ちです。
ウォークスルー型で回転は早いです。
大きな壁に映像を写して見栄えのする展示です。
博物な展示もしていて、見応えあります。
あと、この時はやってなかったですが、ライブパフォーマンスとかできそうなスペースがあるので、タイミングが良ければイベントもやってるようです。
8世紀の天体観測儀(アストロラーべ)や2世紀の赤珊瑚のネックレス、913年の陶磁器がありました。
【パビリオン】スペイン

20:10頃です。
夜だったの待ち時間無し。
ウォークスルー型だから回転は早そうです。
展示の仕方がなんか格好良い。
一見の価値あり。
【パビリオン,グルメ】トルコ
<展示>

20:25頃です。
入ってすぐにはトルコの伝統的なシンボルである太陽と月のオブジェ「キュン・アイ」があります。
奥にあるのは有名なエルトゥールル号。
日本とトルコの友好の象徴でもあります。
映画化もされているので、知らない人は知っていて欲しいですね。
・「海難1890」(2015年公開)
エルトゥールル号の中はショップになっています。
カッパドキアと気球の入口から入ります。
上への階段は上がれませんでした。たぶんイベント用ですね。
<キッチンカ―>
・ドネルドゥルム(ビーフ)ドリンク付
\2,480

(食べかけの画像で申し訳ない)
晩御飯も万博で食べたいと思っていたが、テイクアウトの店も閉まり始めていた。
トルコのパビリオン前のキッチンカーがまだやっていたので、ここで買うことにした。
ただ、既に調理はしていなくて、保温している分を売っている状態だった。
結果的に美味しくなかった。
水分が無いと食べるのが苦しかった。
冷たいアイスティーは美味しかった。
肉は沢山入っていたので、出来たてだったらもっと美味しかっただろうな、とは思った。
あと、そんなに空腹でも無かったし、疲れていたので、こちらのコンディションも影響していたかもしれない。
パビリオンも回りたかったので、ちょっと焦ったところはある。
時間的にもこの後に何か食べれたかも怪しかったので、まぁ、これも思い出にはなったかな。
<土産>

ピスタチオ入りゴマクッキーです。
1,500円だったので、比較的に買いやすかった。
美味しいです。
まぁ、万博限定というわけではないですが、お土産には良いと思います。
【パビリオン】アゼルバイジャン
20:40頃です。
10分位待ちました。
ウォークスルー型です。
エントランスが印象的で話題になりました。
展示は民族衣装や民族楽器が興味深いです。
画像は左からカヴァル、タール、カマンチャ、ガーヌン(上)、ナッカーレ(下)、サーズ。
東ゲート

ドローンショーは悪天候により中止だったようです。
夕方から雨が降っていて、大屋根リングも上がれなくなっていましたね。
まぁ、パビリオンを回っていて忘れていました。
21時過ぎ、ミャクミャクに挨拶して帰ります。
夜はちょっとホラー。
よく見ると床が「鳥獣人物戯画」でした。
さよなら、さよなら。

以上















































コメント